「AI 画像生成 副業」と検索するとノウハウ記事はたくさん出てくるのに、実際に出品してどうだったかを書いている人って意外と少ない。
そう感じたので、今回は僕ケンタ(会社員5年目)が、スキルマーケット「ココナラ」にAI画像生成サービスを出品してみた体験をそのまま書きます。
試した背景・目的
このブログでAI画像生成の副業についていろいろ調べてきましたが、「で、実際に出品したらどうなるの?」という疑問がずっとありました。
調べるだけでなく自分で動いてみないと説得力がない。そう思って、ココナラでAI画像生成のサービスを出品してみることにしました。
目的はシンプルで、以下の3つを自分の目で確かめたかったからです。
- 出品までにどれくらい手間がかかるのか
- AI画像生成サービスの需要は本当にあるのか
- 会社員の隙間時間でも回せるのか
実際の手順・やったこと
ステップ1:出品ジャンルを決める
ココナラで「AI画像」と検索してみると、すでにかなりの数のサービスが並んでいました。アイコン制作、イラスト作成、サムネイル制作など、ジャンルはさまざまです。
僕は普段からブログのアイキャッチ画像をAIで作っているので、**「ブログ・SNS用のアイキャッチ画像作成」**というジャンルで出品することにしました。自分が日常的にやっていることなら、無理なく対応できると考えたからです。
ステップ2:サンプル画像を準備する
出品ページに載せるサンプルがないと、購入する側は不安ですよね。
普段使っているAI画像生成ツールで、ブログ用・SNS用のアイキャッチを10枚ほど作りました。ここで意識したのは「このまま実際に使えそう」と思ってもらえるクオリティにすること。プロンプトの試行錯誤に2〜3時間ほどかかりました。
ステップ3:出品ページを作る
ココナラの出品画面を開いて、以下を設定していきます。
- サービスタイトル
- サービス内容の説明文
- 価格設定
- お届け日数
- サンプル画像のアップロード
ここで地味に時間がかかったのが説明文です。「AIで生成しています」ということを正直に明記したうえで、どんなテイストの画像が作れるのか、修正は何回まで対応するのかなど、購入者が気になりそうなことを一つずつ書いていきました。
価格は、周囲の出品を見て相場感を確認してから設定しました。最初から高くしても売れないし、安すぎると自分の首を絞めるので、ここは正直迷いました。
ステップ4:出品後の動き
出品ボタンを押した直後は特に何も起きません(当然ですが)。
プロフィールを充実させたり、サンプル画像を追加したりしながら、反応を待つ日々が始まりました。
良かった点
出品のハードルが思ったより低かった
正直、「出品」と聞くと大げさに感じていましたが、実際やってみるとアカウント登録から出品完了まで1日あれば十分でした。会社から帰宅後の2〜3時間で形にできたのは想定外です。
自分のスキルの棚卸しになった
出品ページを書く作業を通じて、「自分はどんな画像が得意なのか」「どこまで対応できるのか」を整理できました。普段なんとなくAIツールを触っているだけでは見えなかった部分です。
ココナラ上でAI画像の需要があることは確認できた
他の出品者のページを見ると、販売実績が積み上がっているサービスは確かに存在していました。つまり、買う人はいる。これは自分の目で確認できてよかったです。
気になった点
競合がすでに多い
これが一番大きな壁でした。「AI画像」カテゴリにはすでに多数の出品者がいて、実績のある人が上位に表示されます。後発の僕が検索結果で目に留まるのは簡単ではないと感じました。
「AI生成」と明記すると反応が分かれる
AI生成であることを隠すのは論外ですが、正直に書くと「手描きのほうがいい」と考える層には刺さりません。ここはターゲットを明確にする必要があると痛感しました。
待っているだけでは売れない
出品しただけで依頼が来ると思っていたわけではないですが、やはり最初は閲覧数も少ないです。SNSでの発信やプロフィールの工夫など、出品後の「集客」も考えないといけないのは、副業として継続するうえで見落としがちなポイントだと思います。
各プラットフォームの利用規約は必ず確認
AI画像生成ツール側の利用規約と、ココナラ側の規約、両方を確認しておく必要があります。商用利用の可否やAI生成物の取り扱いはツールによって異なるので、ここは出品前に必ずチェックしてください。僕もここに一番時間をかけました。
総評:こんな人にはおすすめ、こんな人には向かない
おすすめできる人:
- AI画像生成ツールを日常的に触っていて、出品するサンプルをすぐ用意できる人
- 副業の「最初の一歩」を踏み出したい人(出品すること自体が大きな経験になる)
- SNSやブログなど、集客の導線を自分で作れる人
正直、向かない人:
- AI画像生成をまだ触ったことがない人(まずツールに慣れるのが先)
- 出品すればすぐ稼げると思っている人(最初は地道な改善が必要)
- 規約の確認や顧客対応が面倒に感じる人
結論として、AI画像生成での副業は「出品すること自体」は難しくありません。ただし、そこから実際に収益につなげるには、差別化と地道な運用が必要です。僕自身、まだ道半ばですが、やってみて初めてわかることが多かったので、この記事が参考になれば嬉しいです。
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