「AIブログくんってアフィリエイト記事にも使えるの?」——SNSで見かけたこの疑問、僕も同じことが気になっていました。
会社員5年目、副業でAIブログを運営しているケンタです。普段はChatGPTやClaudeで下書きを作っているのですが、「AIブログくん」は記事の自動投稿までできると聞いて、実際に1週間試してみることにしました。
AIブログくんを試した背景と目的
僕がAIブログくんを使おうと思った理由はシンプルで、記事制作の時間を減らしたかったからです。
平日は本業があるので、ブログに使える時間は1日1〜2時間程度。キーワード選定→構成→執筆→WordPress投稿という流れを毎回やっていると、週2本が限界でした。
AIブログくんはキーワードを入れるだけで記事を生成し、WordPressに自動投稿までしてくれるという触れ込み。これが本当なら、構成〜投稿の工程をかなり短縮できるはずです。
実際の手順・使い方
登録後、ダッシュボードからやることは大きく3ステップでした。
ステップ1:キーワードを入力する
ダッシュボードの「記事作成」画面を開き、狙いたいキーワードを入力します。僕は試しに「ポータブル電源 おすすめ」と入れてみました。関連キーワードの候補も表示されるので、そこから選ぶこともできます。
ステップ2:生成設定を調整する
文字数の目安(2000字・3000字など)やトーンの選択肢があります。アフィリエイト記事を想定していたので、3000字・丁寧語を選択しました。
ステップ3:生成→確認→投稿
「生成」ボタンを押すと、数分で記事が出来上がります。プレビュー画面で内容を確認し、問題なければそのままWordPressに投稿できます。WordPress連携は初回にURL・ユーザー名・アプリケーションパスワードを設定しておく必要がありました。
1週間で計5本の記事を生成し、中身を確認してから投稿する形で運用しました。
良かった点
初稿を出すまでの速さ
キーワード入力から記事が出てくるまで、体感で3〜5分。自分で構成を考えて書くと1時間以上かかるので、ここは明確に速いです。H2・H3の構成も自動で作ってくれるので、「何を書くか」で悩む時間がほぼゼロになりました。
WordPress投稿の手間が減る
地味にありがたかったのが、WordPressへの自動投稿機能です。普段、下書きをコピーしてWordPressのエディタに貼り付けて、見出しを設定して……という作業に10〜15分かかっていたのが不要になりました。
構成のたたき台として優秀
生成された構成をベースに自分の言葉や体験を足していく、という使い方が一番しっくりきました。ゼロから書くより圧倒的に楽です。
気になった点
そのままではアフィリエイト記事として弱い
生成された記事は「情報のまとめ」としてはそれなりに読めます。ただ、自分の体験や具体的な使用感が入っていないので、アフィリエイト記事としての説得力はそのままだと足りません。
Googleが重視するE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の「経験」の部分は、自分で書き足す必要があります。
事実確認は必須
生成された記事の中に、スペックの数値が微妙に違っている箇所がありました。AI生成ツール全般に言えることですが、ファクトチェックを省略することはできません。5本中2本で修正が必要でした。
修正込みだと時短効果は「半分くらい」
生成自体は速いのですが、内容の確認・修正・体験談の追記をすると、結局1記事あたり30〜40分はかかりました。ゼロから書く場合の1時間半と比べれば短縮にはなっていますが、「全自動」というイメージとはギャップがあります。
総評:AIブログくんはアフィリエイトの「時短ツール」として使える
1週間使ってみた結論です。
おすすめな人:
- 記事の構成や初稿づくりに時間がかかっている人
- WordPressへの投稿作業を効率化したい人
- 週の更新本数を増やしたい副業ブロガー
向かないケース:
- 生成された記事をそのまま公開しようとしている場合(品質・独自性の面で厳しい)
- 体験談や独自の視点を重視するジャンルで、書き足す時間を取れない場合
AIブログくんは「全自動で稼げるツール」ではなく、「記事制作の前半工程を効率化するツール」というのが僕の正直な評価です。構成づくりと初稿の時短には確かに効果がありました。
アフィリエイトで成果を出すには、生成された記事に自分の経験を足して、読者に刺さる内容に仕上げる工程が欠かせません。その前提で使うなら、副業ブロガーの武器になると思います。
ブログ運営を本格的に始めるなら、土台となるサーバー選びも大切です。僕はエックスサーバーを使っています。WordPressの導入も簡単で、表示速度にも不満はありません。
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